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剪定が終わりました。春はもうすぐそこに

こんにちは、ねこむらぶどう園です。

今日、ぶどうの剪定がひと区切りつきました。枝を一本一本見つめながら、余分なものを落とし、これから伸びていく芽のために形を整えていく作業。樹勢のバランスを意識しながら、夏に実る房の姿を思い描いて枝を選んでいきました。

枝が少ないと樹勢が強くなってしまう一文字栽培のシャインマスカットは、結果母枝を二本残し、明るさが必要なクイーンニーナは混みあわないようにすっきりと剪定しました。春からの伸び方や、実のつき方を想像しながら整えていく作業は、静かですがとても奥深いものです。

剪定は終わりましたが、切った枝の焼却作業がまだ残っています。病気のリスクを減らすため、今年も園外に持ち出して焼却することにしました。ひと手間かかりますが、春に向けて畑をすっきり整えておきたいと思います。

最近暖かい日が続いたせいか、巨峰の芽がもう少しふくらみ始めていて驚きました。まだ寒さは戻るのでしょうが、木はちゃんと春の準備を始めています。

さらに新しい苗木も定植しました。今年のぶどうの作業はすでに動き出しています。芽が伸び、葉が広がり、やがて房が揺れる景色を思い浮かべると、嬉しすぎて口角が上がります。

これから忙しくなりますが、その分楽しみも増えていきます。今年もおいしいぶどうをお届けできるよう、春に向けて一歩ずつ進めていきます。

nekomurabudouen

農家を目指す、今はまだ兼業農家。大学卒業後Iターンで地方移住。10aのブドウ畑でシャインマスカット、クイーンニーナなどを栽培しています。体力なし、虫嫌い、暑いの苦手。何とか人の手を借りて楽しく農業しています。静かで豊かな田舎暮らしのこと、保護猫との暮らしの様子などを紹介しています。

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