鳥取の小さなぶどう園です。
ゆっくりと、丁寧にぶどうを育てています。
おかげさまで、ねこむらぶどう園は
8年目を迎えました。
ぶどうの樹も大きく育ち、
立派な房をつけるようになりました。
少しずつ種類も増やしています。
ぜひ、ぶどう園に遊びにきてください。
暑さ対策をお忘れなく!
クイーンニーナ、シャインマスカットなど、
甘くて美味しいぶどうを育てています。
美味しいぶどうができるまで
こんにちは、ねこむらぶどう園です。
まだ朝晩は冷える日もありますが、ぶどう園では少しずつ動きを感じるようになってきました。
剪定を終えた枝をよく見ていると、ぶどうの木の中では確実に季節が動き始めているのがわかります。
最近は、枝の切り口から水がにじむ様子が見られるようになりました。
これは「樹液が動き始めた」というサイン。ぶどう栽培ではよく「水が上がる」と言われますが、木が冬の眠りから目を覚まし、いよいよ芽吹きの準備を始めた証拠でもあります。
寒い冬の間、ぶどうの木は静かにエネルギーを蓄えています。そして春が近づくと、根から水や養分を吸い上げ、枝の先へと送り始めます。こうして内部の流れが動き出すと、やがて芽がふくらみ、新しい一年の成長が始まります。
ぶどう栽培をしていると、この「水が上がる」時期は特別な感覚があります。
外から見るとまだ何も変わっていないように見えるのですが、木の中ではすでに今年のぶどうが始まっているからです。
今年の冬は雪の日も多く、作業が思うように進まない日もありました。それでも、剪定を終えたぶどう園を見渡すと、すっきりと整った枝の姿が並び、いよいよ新しいシーズンが始まるのだと実感します。
特に巨峰などの品種では、芽のふくらみがほんの少しですが感じられるようになってきました。
毎年のことなのに、この小さな変化を見ると「ここからは早いぞ」と少しわくわくします。
これから芽が動き出すと、ぶどう栽培の作業も一気に忙しくなります。
芽かき、誘引、房づくり…。夏、秋の収穫まで、あっという間に季節は進んでいきます。
まだ朝の空気は冷たいですが、ぶどうの木は確実に春へ向かっています。
今年もおいしいぶどうを育てられるよう、畑の様子をよく見ながら、ひとつひとつの作業を進めていきたいと思います。
またぶどう園の様子を少しずつお伝えしていきますね。
今年のぶどうの成長も、どうぞ楽しみにしていてください🍇
こんにちは、ねこむらぶどう園です。
今日、ぶどうの剪定がひと区切りつきました。枝を一本一本見つめながら、余分なものを落とし、これから伸びていく芽のために形を整えていく作業。樹勢のバランスを意識しながら、夏に実る房の姿を思い描いて枝を選んでいきました。
枝が少ないと樹勢が強くなってしまう一文字栽培のシャインマスカットは、結果母枝を二本残し、明るさが必要なクイーンニーナは混みあわないようにすっきりと剪定しました。春からの伸び方や、実のつき方を想像しながら整えていく作業は、静かですがとても奥深いものです。
剪定は終わりましたが、切った枝の焼却作業がまだ残っています。病気のリスクを減らすため、今年も園外に持ち出して焼却することにしました。ひと手間かかりますが、春に向けて畑をすっきり整えておきたいと思います。
最近暖かい日が続いたせいか、巨峰の芽がもう少しふくらみ始めていて驚きました。まだ寒さは戻るのでしょうが、木はちゃんと春の準備を始めています。
さらに新しい苗木も定植しました。今年のぶどうの作業はすでに動き出しています。芽が伸び、葉が広がり、やがて房が揺れる景色を思い浮かべると、嬉しすぎて口角が上がります。
これから忙しくなりますが、その分楽しみも増えていきます。今年もおいしいぶどうをお届けできるよう、春に向けて一歩ずつ進めていきます。
ぶどう園の冬の作業はじまります
こんにちは、ねこむらぶどう園です。
とても久しぶりのブログ更新になってしまいました。
ぶどうの収穫が終わり、少しほっとしたのも束の間、ぶどうづくりは年が明けると、すでに次の収穫に向けた一年が始まります。
ぶどう園では今年のぶどうづくりに向けた冬の作業が始まります。
と言いながら、今日のぶどう園は雪景色。雪の照り返しがまぶしすぎて日焼けしそうでしたので、何もせずに写真だけ撮って帰ってきました。
冬は、静かで動きが少ないように見える季節ですが、
実はぶどう栽培において、今年の出来を左右する大切な時期でもあります。
冬の作業は、ぶどうづくりの土台
冬のぶどう園では、剪定(せんてい)や枝の整理、棚の管理作業を行います。
寒い中での作業になりますが、動きが静かになっている今の時期にしかできない作業なのです。
今年の収穫量や、枝の管理のしやすさにもかかわってくるので、慎重に、でも寒いのでささっとやらねばなりません。
「去年は枝を出しすぎたなあ」とか
「この場所は今年は少し変えてみようかな」とか
そんなことを考えながら、
一枝一枝のぶどうの木と向き合う冬の時間です。
少しずつ、また発信していきます
なかなか更新できていませんでしたが、(新しい品種も増やしましたし)
これからはぶどう園の冬作業の様子や、ぶどうづくりの現場(教科書とはちがうこと)も、少しずつお伝えできたらと思っています。
今年もおいしいぶどうをお届けできるよう、
冬の間もしっかり準備を進めていきます。
今後とも、ねこむらぶどう園をよろしくお願いいたします🍇
※ぶどうの剪定や冬の管理については、また詳しくご紹介します。
Winter Work Begins at Nekomura Vineyard 🍇
Hello from Nekomura Vineyard!
After the grape harvest, we get a short break—but once the new year starts, the next season is already on its way.
At our vineyard, winter work has begun.
Today, however, the vineyard was covered in snow.
The sunlight reflecting off the snow was so bright that I decided to just take some photos and head home!
Winter may look quiet, but it’s actually a very important time for grape growing.
During this season, we prune the vines and prepare them for the year ahead.
What we do now affects the quality of the grapes later on.
We’ll be sharing more about life at the vineyard and our winter work little by little.
Thank you for visiting Nekomura Vineyard, and we hope you enjoy our grapes again this year 🍇





